ラズパイにNode.jsをインストールするときは「n」を使うな

September 10, 2020

ラズパイへNode.jsインストールはコマンド2行で出来る。「n」は正しく動かないので避けた。

rasp_pi_no_n

目次

ラズパイで「n」を使うと動かない

まずLinux系でNode.jsをインストールしようとすると通常のaptでは最新版がインストールされずv10系になる。

現在stableはv12系。

そして最新はv14系。

こちらをRaspberry Pi OSに入れようと思うとLinuxへのインストールで調べると思うが、多くの場合Node.js用のバージョン管理システム「n」を使うよう解説しているサイトが多い。

しかし、ラズパイでこの手順を踏むとnodeコマンドが使えない。

そのようなファイルやディレクトリはありませんのように表示されてしまう。

結論:サクッとインストールするなら

次の2行でインストールすればOK。

$ curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_14.x | sudo -E bash -
$ sudo apt install nodejs

2020/09現在:この例ではv14の最新版を入れているがstableが良ければv12系でよいかと思う。

コレに関しては次のWEBサイトを参考にさせていただいた。

Raspberry Pi 4 で構築する録画マシン | 空気録学電子版【公式】

たったこれだけで終わりだ。

※ちなみにこのdeb.nodesource.comはNode.js公式から推奨されているインストール元。

原因

詳しくはわからないが「n」を使うとPATHがうまく解決されないので直接PATHをいじる必要がある。

次のサイトに「n」を使いながらもNode.jsをインストールする方法解説してあったので勉強になる。

ラズパイ3に最新Node.jsをインストールする - やってみる

「n」を使わないほうがいい理由

上記サイトの方法でもおそらく可能なのだがnode.jsのバージョンを変えようと思った時毎回手動で作業が必要になる可能性があったので「n」を使うのを断念した。

さいごに

Raspberry Pi OS自体が悪いのかわからないがLinux OSへのインストール方法だけでも結構な数のHPがでてくるので意外にハマってる人も多いのではないだろうか。

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