【DTMの記録】Day155 ~ Day161

November 17, 2020

毎日15分以上DTMを練習する。その記録である。

dtm155-161

はじめに

※各Dayの右側に書いてあるmin数は私の作業時間の記録。

Day155

2020/11/10 :192min

今日もジャケット考える。

昨日作ったハートのやつをアレイメッシュで複雑にしてレンダ

いろいろエフェクトをかけたり文字いれたりしてみたが迷う。

まず何もしていないオリジナル。こっちのほうがお気に入り。

test

これで好きというかジャケットとしては纏まっているし白の空白と赤が生きて目を引くという意味では悪くないと思うのだが...

いかんせん楽曲とちょっとイメージが違う。

というわけで煙を足したバージョン。

heart_jacket2

ちょっと血がでてるみたいでアレだけど、イメージ的にはちょっとなんか暗めの印象という意味で合ってる。

ジャケ買い勝負ならこっちは汚れてる印象になるので不利かと思うが...

ただジャケットを縮小するとより血っぽさを感じるのでもう少し影ごと煙にしたい(黒も混ぜる)

すると次のようになった。

heart_jacket3

より汚さは増したが、縮小したジャケットで見とまだまし。

でもやっぱ汚い。

image-20201110205824300

微妙...

難しいな。

Day156

2020/11/11 :32min

いろいろいじったが、やはり小さなサムネでみたときの汚さと血液っぽくてよろしくないので最初のアイデアを採用することにした。

これでほぼ完成!と思っていたのだが、最後の方でドロップ(といっていいのか微妙だが)するところのボイス選びが甘いなと感じた。

加えてすぐにもう一度同じボイスを使いまわしてしまっているので展開のバランスが悪い。

というわけでここを修正+別トラックの演出を少し追加。

違和感はなくサクっと修正できたが、声ネタをそもそも置き換えているので後々なんか違って感じるパターンがある。

何度か無心で聞いてみて「あれ?」とならなければリリースしたい。

リスニングする時間は計上しないように作業時間のみ記載。

余談:ディレイ

演出を少し追加と書いた箇所なのだが、これまでの曲で「え、そんなディレイつかうの?」というぐらいディレイをつかってた。

しばらくDTMをやっていなかったのでこれを完全にわすれていた。今回その時の使い方を再現。

いつも単なるピンポンを使っていたが、これが露骨すぎてなんかな...ということでお気に入りのディレイ(かなり重い)の設定にてピンポンというより微妙に左右の揺れを作るようなツマミがあることに気づく。

これをつかってみたところかなり気持ちいい。

さらにディレイでなる音自体をアナログ機材シミュレーションするようで残響を目立たなくする効果あり。

これは最高だ。

CPU消費だけもうちょっと軽かったらいいのだが。

Day157

2020/11/12 :85min

いざTuneCoreへ:画像3000x3000でコケる

さぁTuneCore Japanへ登録!と思ったところ画像が3000x3000というかなり大きいサイズであることに気づく。

しかもサイズが固定らしく、他のサイズを受け付けない。

というわけで画像出力からやり直す必要がある。

弄っているうちに被写界深度が入らないのが気になる。

いやーレンダリングから勉強する必要が出てきた。

どのみちこの先ZBrushを扱うのであればレンダリングとPhotoshopで最後の作業するまでを覚えないといけないのでやっておこう。

次の動画をざっくり

日本語のこちらも

なるほど、わからん。

ただ、とりあえず被写界深度を適応する方法は分かった。

3000x3000のキャンバスにするとレンダリングがめちゃくちゃ重いのでひとまずデモだけ貼る。

BPR_Composite

一応ボケが追加されている。

Day158

2020/11/13 :251min

昨日の作品が再現できなくてかなり時間を消費。

あとBMPで出力するときにどういうわけか画像に白枠が入る。

編集画面の白枠の話は調べればでてくるのだけれど、エクスポートする画像の白枠に関しては語られていない。

結局キャンバスを3005ぐらいでレンダしてクロップすることにした。

Day159

2020/11/14 :30min

本日は画像の調整。まだよく分かってないことが多い。

先日の小さい画像のアングルではないが、ここばっかりこだわってもしょうがない。

あとはハイレゾ音源を用意。

ビットレートは24で良いようだが、サンプリングレートが色々あってどうすべきか。

88kぐらいで書き出したいのだが、そもそも作業環境が24bit, 44.1kなのでこれ以上にサンプリングレートを上げても意味がない。

次からは48kで作業してみたいが、結局手持ちのサンプルパックが44.1kのwav。

流行りのSpliceもモノによって変わってくるのでまだあまり意識されてないかんじか。

高いサンプリングレートでの作業はやったことがないので具体的には分からないが「はじめからもっと高いサンプリングレートで作業すればいいのでは?」というはいくらか問題がある(はず)

作曲時のリアルタイムレンダリングでパワーが必要なので作業ができなくなるぐらい重くなる可能性が高い。

以前48kで作業していたのを44.1kに戻したことがあった記憶がなんとなく....

またCubaseが公式にこう言っている

プロジェクトのサンプリングレートより高い値に設定した場合、ファイルサイズは増加しますが、オーディオのクオリティーは向上しません。CD に書き込む場合、オーディオ CD で使用されるサンプリングレート 44.100kHz を選択する必要があります。

「オーディオミックスダウン書き出し (Export Audio Mixdown)」ダイアログより

できればwavで聞いてほしい

ここまで書いてDTMerなのに音質にこだわってないのかよと言われたらちょっと違う。

mp3とwavのサウンドは結構変わる。ハイハットとかの高音は顕著。

特にYoutubeで音楽を聞くのに慣れてしまうと、いつも聞いてる曲をwavで買ってみて聞いてみると「あれ、なんか違う」となるはずだ。

これは私の楽曲に限った話ではなくwavで買う意味はある。

そういう意味で、まだCDで買う理由は大きい(ジャケットがついてくるという意味も含め)

素材は揃った?

とりあえずジャケと24bitのwavは揃ったので登録は明日にしよう。

Day160

2020/11/15 :49min

別件でモニター環境調整。

で、そっちで自分の曲を聞いてみると最終のEQが少し甘い気がする。

明日マスターエフェクトちょっと見直してみるかな。

Day161

2020/11/16 :30min

なんとなくミキシングの自動EQを調べていたら、全く関係ないヘッドフォンの特性をフラットにするEQ設定を調査するGitを見つけてしまった...

jaakkopasanen/AutoEq: Automatic headphone equalization from frequency responses

これはすごい。早速やってみる。

別でBLOG記事にできそうだ。

ひとまずメモ

まずはEQソフトEqualizer APOのインスト

メインで使っているOUTを指定する。後からでも設定できるっぽい。

image-20201116022119506

再起動が必要。

再起動してもなにもウィンドウは出ないし、オーディオの出力も何も変わっていない。

スタートメニューにEqualizer APOのフォルダができているのでConfiguration Editorを開く

適当に音楽を再生してこの状態でカーブをいじるとEQがかかる。

この時本気で驚く。というかIFに音声が行く前にEQかけれるのか...どういう仕組なのか?

これはすごいソフトだ。

あとはAutoEqのデータ一覧を見て自分のヘッドフォンを選ぶ。

一般的に売れているものならだいたいありそう。

AutoEq/results at master · jaakkopasanen/AutoEq

上の段からGraphicEQ.txtと書いてあるものの中身をコピー

ラックが三段あるので上2つをオフ、一番下のEQからEditTextをクリックしてさっきのをペースト

EQの影響で音量が下がるので少しボリュームを突っ込む。

いくつか曲を聞いてみる。

これはすごい。スッキリする。MIXでこれ使うべきかなー?

自分の曲のMIXの悪いところが浮いてきたかも...。

うーーーん。出戻りだなこりゃ。

さいごに

偶然の産物で最終日にいいものを見つけてしまったが、これを入れたことで自分の楽曲が他の楽曲とくらべて高音突っ込みすぎて痛いところがあることに気づく。

来週から調整かな...安易にリリースしなくてよかった。

いやー、耳に関してはもはやスポーツ。


今週の合計:669min

総合計:140.75h

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Ultra-Noob @Neve1074
当BLOGのオーナー。元DTMer。