2023-12-26(更新)

【ComfyUI基礎シリーズ#3】ノードの組み方を保存する方法!他者のデータを読み込んだりも出来る!

ComfyUIではノードの組み方を保存/読込みできるのが強み。自分だけのノードの組み方だけでなく、他のユーザーが作ったフローも読み込める!

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ワークフローとは

ComfyUIで1つの画面上でノードの組み方を保存しておける。

これをワークフローと呼びjson形式のデータで管理されている。

このワークフローという呼び方は今後も頻繁に使うので覚えておきたい。

保存方法

Saveボタン

画面に従って名前を付けるとブラウザからダウンロードする形で保存となる。

保存する方法

ブラウザのDL用フォルダに入るのでお好みに合わせてこのデータは別フォルダへ移動しよう。

読込み方法

読込みはとても簡単でjsonファイルをComfyUIのブラウザ画面上にドラッグ&ドロップするのが一番簡単。

ドラッグドロップで読み込み

もちろん右下LoadボタンからでもOK

Loadボタン

他の人が作ったデータも読める!

この方法は他の人が組んだノードも読み込むことができる!

ワークフローをシェアできるところはComfyUIの強み。

この時インストールされていないカスタムノードがあるとロードエラーが出るが、この解決方法は次の記事のComfyUI Managerで解説する。

【ComfyUI基礎シリーズ #4 】ComfyUI Managerの詳しい使い方 | 謎の技術研究部

pngファイルからワークフローが読み込める物がある!

ここでは書かないがComfyUI Custom Scriptsでワークフローを埋め込んだpngが生成できるとのこと。

これで生成されたpngはこのスクリプトが入っていなくてもpng画像を直接画面にドラッグするだけでワークフローが読み込まれる

もしワークフロー公開系サイトで画像しか載ってない場合は画像にjsonが埋め込まれているかもしれないのでドラッグドロップしてみると良い。

jsonファイルってそもそも何?

json形式のファイルは一般的なファイル形式。

プログラミングをしない人には見慣れない形式かもしれないが、テキストデータの中にデータを保存するときの決まりのようなもの。

直接メモ帳で開いたときに文字化けせずに目視でデータを確認できるのも特徴。

したがって後でメモ帳で開いて自力で編集したり、オリジナルツールで書き換えたりするということも容易になる。

以上

今回非常に短くなってしまったが基本中の基本である上にドラッグ&ドロップで読み込めることを知らない人もいそうなので一つの記事とした。



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謎の技術研究部 (謎技研)